税理士になるための基礎知識

税理士になるためにはどうしたらいいのか

税理士は、どんな仕事をしているのでしょうか?

税理士になる方法

税理士になるためには、どのような方法があるのでしょうか?
税理士会に入会するためには、まず下記のいずれかの条件を満たすことが必要となります。
最も一般的なものは、税理士試験を受験して合格することです。
・税理士試験を受験し合格した後、実務経験を2年以上積むこと(租税や会計に関わる業務を積むこと)
・公務員として、国税庁・国税局・税務署に勤務すること
最短23年で税理士の試験を免除してもらえますので、税理士試験を受けなくても税理士になれます。
10年、15年の期間あるいは業務の内容によっては、一部科目の免除が受けることができます。
・弁護士あるいは公認会計士の資格を取得していれば、税理士試験を受けなくても税理士になれます。

税理士名簿へ登録

税理士として働くためには、税理士名簿へ登録を行わなくてはなりません。
日本税理士連合会に備えており、必要事項を記入した税理士登録申請書と一定の必要書類をそろえて、所在区域の税理士会に提出します。
実務経験の在職証明書も提出しなければなりません。
登録手数料を50,000円、登録免許税領収証書を60,000円納付しなければなりません。
その後、税理士会にて面接・調査が行われ、登録適当と認められると、税理士名簿に登録されます。
登録されると、税理士証票が交付されます。
もし登録をしていなければ、税理士と名乗ることはできません。
独立開業をすることもできませんし、税務相談や税務申告をすることができません。
税理士法違反になってしまいます。


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