税理士になるための基礎知識

税理士になるためにはどうしたらいいのか

税理士試験の受験資格・受験項目は?

受験資格

税理士試験を受けるために、受験資格は学歴・資格・職歴のいずれかの条件をクリアしなくてはなりません。
学歴(法律か経済学の科目を履修して短大・大学などを卒業すること)
資格(日商簿記検定1級・司法試験など)
職歴(会計や税理補助など)
大学を卒業しなくても、会計や経理、税理業務に従事すると職歴、日商簿記検定1級を取得すると資格での要件を満たすことができるということになります。
また、通信大学でも単位は取得できるようです。
税理士試験はかなり難解だといわれています。
修士・博士の学位によって一部試験科目が免除される制度もありますし、大学3年次で履修科目数によって受験資格は得ることができますので、税理士を目指して大学を選んでみてはいかがでしょうか。

試験科目

税理士試験では、科目を選択することができます。
必須での科目が2科目・選択での科目が3科目で合計で5科目です。
どの科目も合格率は10%から20%程度ですので、かなり難関といえるのではないでしょうか?
全ての科目を同時に合格することは、ほぼ不可能をいわれています。
合格した科目は生涯有効で、一度に5科目全てを合格しなければならなくてもよいので、一般的には、何年かかけて合格科目を増やしていっているようです。
学位による免除があり、修士又は博士の学位を取得すると、税法に属する2科目が免除されるというルールがあります。
税理士としての仕事をするうえで科目を選ぶことも大切ですが、早く合格したいですよね。
科目によって難易度も違うといわれています。
どの科目を選択するかで合格も左右されそうです。


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